肥料を作る~草取り・芝刈り・間伐で発生したゴミの再利用~

再利用で無駄なく使用 再利用で無駄なく使用

刈り草や落ち葉を使って環境に良い肥料を作ろう

芝刈り

芝刈りや雑草取り、そして間伐の際にできる枝葉は、うまく使用すれば肥料になります。といっても、そのまま土に埋めただけでは肥料にはなりません。ある程度手順を踏み、きちんとしたものを作りましょう。ここでは、そんな肥料としての再利用方法を紹介します。

堆肥の作り方

手順1

草を再利用して肥料にするには、早くても3~4ヶ月ほど必要です。まず、落ち葉や雑草を集めて自然乾燥させます。次に、それを土の入ったダンボールに入れ、さらに米ぬかを追加してかき混ぜます。こうすることで発酵の準備を行なうのです。

手順2

ダンボールに蓋をし、さらに毛布をかぶせて保温します。翌日かき混ぜさらに土と葉っぱを追加します。これをダンボールいっぱいになるまで繰り返します。1日に追加する分量は特に決まっていませんが、一気に全部混ぜると発酵が遅れる場合があります。

手順3

ダンボールが一杯になってから10日間は毎日中身をかき混ぜ、発酵を促進させます。その後、初めて土を入れてから3ヶ月経つまで放置し、仕上げに黒土や米ぬかを混ぜ、3週間ほど放置すれば肥料の完成です。

堆肥を作る2つのメリット

堆肥を作るメリットは主に2つ。1つは自作することで処分にかかる費用と肥料を買う費用を節約できることであり、もう1つはゴミとして処分せずに再利用できるので非常にエコだということです。

再利用するのに必要な道具

雑草を対比にする道具を改めてまとめましょう。まず、刈り取った芝や雑草、そしてベースとなる土は絶対に準備しましょう。後は肥料を収めるための段ボール箱、発酵させるための米ぬか、かき混ぜに使う熊手などの棒、そして保温のための毛布やビニールシートです。

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